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ベースメイクの仕上がりを左右すると言っても過言ではない“下地”。下地を使い分けることで、ベースメイクの仕上がりや印象が断然違ってきますよ。
◆コントロールカラーベース
お肌の悩みに合わせてカラーをチョイスするタイプの下地です。
お悩みのタイプ別にオススメのカラーを紹介しますね。
【ラベンダー】
お肌のくすみが気になるときに。肌トーンを明るくして透明感のあるお肌に仕上がります。
クマなどが気になる時に部分的に使ってもOK。
【グリーン】
頬など赤みを抑え、お肌をクリーンな透明感を出してくれます。ニキビやニキビ痕を隠したいときにも。
【ピンク】
お肌に血色が足りない時に自然な血色感をプラスしてくれます。顔色が悪かったり、健康的な印象になりたいときはピンクをチョイスしましょう。
コントロールカラーベースは起きやすい肌トラブルに合わせて何色かもっておくと便利ですよ。
パール入りのものに抵抗感がある人も、ベースならパールは悪目立ちしないので安心して使ってみてください。
パールの光パワーがお肌のくすみをはらい、ハリのあるお肌に見せてくれますよ。
この春ブームになっているツヤ肌を目指したい人も、ベースにパールを仕込めばヘルシーなツヤ肌になれちゃいます。
◆部分用下地
基本は乾燥肌でカサカサするのに、Tゾーンのテカりが気になるという人は、部分用下地を使いましょう。
Tゾーンの皮脂を抑えるタイプのマットな下地です。
皮脂を抑えて崩れにくくしてくれるだけでなく、ポツポツした毛穴もカバーしてくれますよ。
顔全体にいつも使っている下地を塗ったあと、部分用下地を塗ってファンデーションで仕上げてくださいね。
◆CCクリーム
単品でも使えますが、下地としてもオススメなのがCCクリーム。
CCクリームはお肌の補正しながらケアしてくれる効果が高いので、お肌のコンディションが悪いときなどにベースに仕込んでおくといいでしょう。
比較的カバー力も強いので、ファンデーションを薄めにしたいときなどにもオススメ。
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