ぱずる付きメール 遠隔操作事件 日記 2013年01月01日 0 パソコン遠隔操作事件の「真犯人」とみられる人物から、東京都内の弁護士や報道機関の記者ら計25のアドレスに「新しいゲームのご案内」などと記したメールが届いたことが1日、明らかになった。発信元は昨年10月と11月に、弁護士らに送られた犯行声明メールと同じアドレスという。 メールのリンク先から、遠隔操作ウイルスのデータを入れた記憶媒体を東京近郊の山中に埋めたことが分かる仕組みになっており、警視庁など4都府県警の合同捜査本部は発信元の特定を進め、一連の遠隔操作事件との関連を調べる。 新たなメールのタイトルは「謹賀新年」で、1日午前0時18分に届いた。新年のあいさつに続き「添付のパズルを解くと、私からの長文のメッセージが自動的に入手できる仕掛けになっています」などと書かれている。 リンク先を解読すると、記憶媒体を埋めたとみられる山中の写真や説明書きがあった。「今回のゲームは死ぬとか殺すとかの犯罪的な要素は一切無いので、急いで通報する必要はありません」とも記されていたそうです。 BEAUTY IMAGINE~ブランドコスメ販売 ビジネス&稼ぐテキスト集 CHILD IMAGINE~子供用品販売 PR