ジブリ公開 日記 2012年02月08日 0 6日にアメリカ娯楽大手ウォルトディズニ―が、日本を代表するスタジオジブリのアニメ映画「借りくらしのアリエッティ」を少なくとも全米1200館で公開する予定だと報じたとの事です。 これまでのジブリ作品では、最大の公開規模で米国でのファン拡大につながるかが注目されているそうです。 アリエッティは2010年に日本で公開され、米国では今月17日に封切りとなるそうです。 同作品は、米国でもよくしられる「床下の小人たち」を原作としており従来のジブリファンの枠を越えた観客の獲得が期待されているとの事です。 これまでのジブリ作品では「崖の上のポニョ」が全米900館、アカデミー長編アニメ賞を受賞した「千と千尋の神隠し」が750館で公開されているそうです。 世界的にも高い技術で、製作された日本のアニメがアメリカだけでなく世界中で愛される事を願います。 売れてる「エンターテイメント関連」電子書籍集 売れてる「大人関連&ギャンブル情報」電子書籍集 オフィス&事務用品~最安値通販 PR