撮影に成功 日記 2011年11月19日 0 秋の夜空を彩る「しし座流星群」の流れ星を、北海道にある銀河の森天文台が撮影に成功したとの事です。 17日午後7時40分ごろ、天文台の大型望遠鏡を収めたドームの向こうに広がる南西の空を地平線に向けて輝きながら走る流星をカメラでとらえたそうです。 見事撮影に成功した関係者は「地平線から月が出て空が明るくなるまでの間、天の川をバックにシャッターチャンスを狙った」と話したとの事です。 この「しし座流星群」は33年周期で太陽系を回る彗星が残したちりの中を毎年11月ごろに地球が通過して起こるものだそうです。 しかし、2001年には多くの流星が観測されて話題となりましたが最近はその数が少くなっているとの事です。 これも地球温暖化の影響でしょうか。 いつまでも美しい流星を見れる環境を守っていきたいものです。 KariAng Park・kitson・la Bala通販 コーヒーが超!お買い得♪ レトルト・冷凍食品専門店 PR