日本で電子書籍 競争激化へ 日記 2013年03月06日 0 米アップルは6日、日本での電子書籍販売を始めた。講談社や角川書店、文芸春秋などの日本語の書籍を取り扱い、アップルのタブレット型多機能端末 「iPad(アイパッド)」などで読むことができる。 電子書籍の日本市場には、米アマゾン・コムもすでに参入している。タブレット市場で優位に立つアップルの進出により、競争が一段と激化しそうという。 アップルの電子書籍販売サイトは「iBookstore(アイブックストア)」の名称で展開。無料の専用アプリを、アイパッドやスマートフォン(多機能携帯電話)の「iPhone(アイフォーン)」などに取り込んで利用する。 インフォトップ情報商材売れ筋ランキング 注目コスメならコスメデネットFAN ショッピングフィードFAN シャツ&キャミソールが格安価格! PR