父の名曲生熱唱 日記 2012年09月07日 0 1992年に亡くなった歌手の尾崎豊さん(享年26)の長男で慶大4年生の尾崎裕哉さん(23)が6日、東京・ラフォーレミュージアム原宿で7日から始まる「尾崎豊特別展 OZAKI20」の内覧会で、父の代表曲「僕が僕であるために」をギターの弾き語りで熱唱したそうです。 報道陣の前に初めて姿を見せた裕哉さんだが、父そっくりのルックスと歌声には、尾崎さんのプロデューサーだった須藤晃氏(60)も「ゾクッとした」と心をふるわせたという。 父の写真に囲まれ、母・繁美さんが見守る中、愛息が響かせた歌声に、会場にいただれもが「尾崎がよみがえった」と心を揺らされた。 PR