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マスコミで話題のニュースをみっちゃんが教えちゃいます。
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「世界一ハイクオリティなメンズ誌」を謳う「ザ・レイク(THE RAKE)」の日本版が11月22日、創刊号を発売した。
シンガポール発の同誌は、ファッションを中心に時計や車、旅、グルメなどライフスタイル情報を扱い、本国版から翻訳した記事と日本独自のコンテンツをラインナップ。キーワードは「モダン」「クラシック」「エレガンス」。「メンズ・イーエックス(MEN'S EX)」を率いた松尾健太郎が編集長を務める。
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ザ・レイク本国版は2008年にシンガポールでスタートし、発行元はシンガポールだが、編集部はロンドンに構えている。大きな特徴はファッションブランドのエグゼクティブ層に強いコネクションを持っているという点で、他誌では"絶対にお目にかかれない"欧米の有名デザイナーや企業トップへのインタビュー記事を毎号掲載中だ。
日本版は「いま世界では、何が"上質"とされているのか」ということを軸に年6回発行し、価格は各980円(税込)。創刊号は、X-MENやレ・ミゼラブルの出演で知られる俳優ヒュー・ジャックマンへのスペシャルインタビューをはじめ、ロンドンの中心部メイフェアに位置するホテル クラリッジスをロケ地に使用したスーツ&フォーマルスタイルなどを特集している。