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メイクに欠かせないファンデーション。ベースメイクは肌の質感や色、トーンを作り出し、その人の与える印象に大きく影響します。
しかし、ファンデーションの商品数は数えきれないほど多く、何を基準に選べばいいのかわからない女性も多いはず。そこで今日は、ファンデーションの選び方やポイントを紹介していきたいと思います。
【各ファンデーションのメリット・デメリット】
◆リキッドファンデーション
油性成分が1番多く含まれており、伸び・フィット感に優れています。みずみずしく、しっとりとした仕上がりになり、また、色もしっかりとつくためニキビやソバカスなどのカバー力も高い商品が多いです。ただ、脂溶性肌の人や夏場にはやや重たい付け心地となっており、毛穴を油分で塞いでしまうため肌への負担も大きいです。
◆クリームファンデーション
油性成分がクリーム状になっているものが、クリームファンデーション。リキッドファンデーションとそう変わりはありませんが、油分が固めで保湿力は高いです。冬だけクリームファンデーションを使う人も多くいます。カバー力も優れており、リキッドファンデーションでは隠れなかったクマやしみがクリームファンデーションでは隠れるという人もいます。
◆パウダーファンデーション
顔料の粒子の表面を油性成分や界面活性剤でコーティングして、圧縮することで固形にしたのがパウダーファンデーション。パウダーファンデーションの利点のひとつが、簡単に仕上げることができるということ。リキッド状のものは仕上げのパウダーが必要となりベタつきもありますが、パウダーファンデーションは1つでベースメイクが完了します。
忙しくて時間のないときや、軽くメイク直ししたいときは嬉しいですよね。最近はナチュラルメイクが流行っているので、軽く仕上がるパウダーファンデーションをあえて選ぶ女性が増えています。素肌感を残しつつ、気になるところをカバーできます。しかし、油分が少ない分、カバー力や化粧持ちには劣ります。
【使い心地で選ぶ】
◆リキッドファンデーション
肌にピタッとくっついて凹凸のないキレイな肌に仕上げてくれるのは、やはりリキッド状のファンデーション。
肌への負担は大きいですが、ピッタリと肌に馴染み、立体感のある美しい肌を作り上げてくれます。多少の肌荒れもカバーできるので、気合を入れてメイクしたいときはリキッドタイプを使うのがオススメ。ブランドによって「ツヤ肌」または「マットな仕上がり」のどちらかに分かれます。
◆パウダーファンデーション
手軽に素早く仕上がるのはパウダーファンデーション。コンパクトなので持ち運びにも便利です。また、メイク初心者でもムラなくきれいに塗ることができるので、ベースメイクを初めて買う人にはパウダーファンデーションをおすすめします。
美容と健康のためにウォーキングを始めている人、これからウォーキングを始めたい!と思っている人に朗報です。ちょっとしたコツを加えるだけで、ウォーキングの効果がググッとアップするんです!
オススメは「朝ウォーキング」
いつでもどこでも、誰でも気軽に始められて、ダイエットや運動不足が解消できるウォーキング。その手軽さが人気の秘密ですが、ちょっとしたコツを加えると、さらに効率がアップします。まず、オススメなのが「朝ウォーキング」。時間帯を朝にするだけで、朝の太陽を全身に浴びて、体内時計を整える効果も。さらに午前中の太陽の光と軽い運動は、幸せを感じた時に出てくるホルモン「セロトニン」を活性化させてくれるのです。セロトニンが分泌されると、精神を安定させ、穏やかな気分にしてくれる作用があります。
つま先と腰を意識しよう!
ウォーキングにちょっと加えるだけで痩せ方が高まる「コツ」は、右肩と左腰、左肩と右腰をひねりながら大きく腕を振るように歩くこと。ウエストまわりが絞られ、脂肪燃焼効果が高まります。さらに、つま先立ちにすると脚全体の引き締め効果もアップ!ウォーキング中ずっとやっていると疲れてしまうので、気の向いた時だけでOKです。普段、歩いているときにも応用できるので、ぜひやってみてくださいね。
人気モデルのベハティ・プリンスルーが、ベロアのトラックスーツなどのヒット商品で知られるブランド「ジューシークチュール」から着心地重視のコレクションを発表することになった。
仕事で世界各地を飛び回っているベハティは、アクティブな女性たちにオシャレで快適な服を提供することを目指してデザインを手がけたという。
「私は旅をする機会がとても多いから、着心地がよくてオシャレなファッションアイテムを作りたかったの」と、ベハティは米『Teen Vogue』誌のインタビューで説明している。
ベハティの夫でミュージシャンのアダム・レヴィーンは、妻のベハティが着る服はリラックス感とファッション性を兼ね備えたものであって欲しいと思っているとのこと。
ベハティのコレクションには、彼の好みと70年代ファッションのレトロな雰囲気が反映されている。
ローラースケートとスケートボードが大人気だった70年代カルチャーの雰囲気とか色遣いにヒントを得たというベハティのコレクションは、バミューダ・パンツやボマージャケット、スライドサンダルなど気楽に身につけられる軽快なアイテムや、見た目はデニムだが実はデニムよりソフトな素材でつくられたアイテムなどを取りそろえている。
「ジューシークチュールは誰もが知っているブランド。私はジューシークチュールらしさを保ちながら、今までとは違う何かをプラスしたいと思ったの。私のコレクションは、着心地がよくてキュートな服を好むアクティブな女の子向けなのよ」と、ベハティは笑顔で話している。
ランジェリーの人気ブランド「ビクトリア・シークレット」のモデルとして人気を集めたベハティだが、下着姿で観客の前に立つことに当初は戸惑いを感じていたという。
「最初はとても神経質になっていたわ。下着姿で人の注目を浴びるんだもの。
でも、そのおかげで、いつもキレイでいようと思うようになれたのよね。モデルたちはみんなバックステージでスクワットをやっているのよ」と、ベハティは「The Edit」のインタビューで明かしていた。 ベハティが手がけたコレクションは、16年4月15日に発売される。